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温室効果ガスについての本はどこにあるか

01 10月

【Q&A事例集】

「温室効果ガス」ということばを使って、まずは歯学部図書館OPACで検索。→0件

もう少し広い概念のことばに変え「地球温暖化」で検索。→5件

詳細画面表示にして内容をみます。

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本のタイトルから、2冊をピックアップ。

さらに、件名標目NDL SH(本に付けられたキーワード)と請求記号(分野によって番号が付けられている)を見ます。

400~は自然科学。500~は技術・工学を表しています。「化学」の授業で必要な資料ということなので、400~が該当図書の可能性が高いと考えられます。

「地球温暖化と海」をめくってみますが、温室効果ガスが中心テーマではないようです。

キーワード「温室効果ガス」「地球温暖化」と請求記号「451.35」をもとに、 Web NDL Authoritiesで調べてみます。

Web NDL Authoritiesとは、件名標目NDL SH(本に付けられるキーワード)や請求記号(分類記号ともいう)の内容を調べるためのツールです。

図書館HPから、図書館使用法~ツール~Web NDL Authoritiesへ。

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キーワード検索と分類記号検索が可能です。「温室効果ガス」で検索すると、適当な件名が得られなかったので、「温室効果」で検索。

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関連語、分類記号をチェックして、「地球温暖化」「451.35」「451.85」をメモ。

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「地球温暖化」もチェック。注記の記載や分類記号から、「地球温暖化→451.85」「温室効果ガス→451.35」と推察できる。

これらの結果をもとに、CiNiiで検索をしてみる。

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「温室効果ガス」で検索すると、77件。ここで、先ほど調べておいた件名標目と分類記号が威力を発揮します。

件名に「温室効果」を入れると29件に。この場合、本に付けられたキーワードで絞り込むことになるので、分野をまたがって検出されます。

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一方、分類記号で絞り込みをすると、その分野でのピンポイントの絞り込みになります。10件になりました。

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検索結果を見て、気になる本について、どのように入手できるかを検討します。

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学内で、CiNiiを検索すると、大学図書館所蔵の上部に日本大学の所蔵が表示されます。

工学部、国際関係学部以外の学部図書館所蔵であれば、無料で取り寄せができます。(館内閲覧のみ)

もし、日本大学に所蔵がない場合は、他大から取り寄せができます。が、郵送料が結構高いので(1500円くらい)、地域の公共図書館や大学図書館を一括検索できるカーリルを使って、公共図書館および国立大学図書館などの所蔵を調べます。

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千代田区の図書館に所蔵があるので、大学の帰りにでも借りに行くことができます。

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投稿者: : 2013年10月1日 投稿先 Q&A事例

 

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