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カーリルは本当に便利である

11 10月

【カーリルで図書館横断検索】

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学習に使う本をテーマから検索するときは、CiNiiや国会図書館OPACを使うのがおすすめですが(すぐに読みたいときは歯学部図書館OPAC)

探し出した本がどこにあるか、あるいは、どうやって効率よく手に入れるかを考えた場合、”カーリル”で検索をすることはベストチョイスであると断言できます。

1.とりあえずカーリルにアクセスして登録(無料)をしてみましょう。→http://calil.jp/

2.よく利用する図書館を5つまで設定できます。近隣の公共図書館+国立大学図書館を設定するのがおすすめです。(国立大学図書館は基本的に誰でも閲覧の利用ができる。貸出はできない。)

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3.必要な本のタイトルを検索してみましょう。

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設定した図書館の所蔵を調べてくれます。(私は千代田区立・さいたま市立・川口市立・東京大学を登録しています。念のために当館、日本大学歯学部図書館も登録しています)

もし設定した図書館に所蔵がない場合は「東京都内をまとめて」「埼玉県内をまとめて」という検索ができます。

県立や都立図書館のレベルであれば、専門的な医学分野図書でも所蔵している場合があります。また、医療小説や闘病記などは公共図書館のほうが大学図書館よりも充実しているようです。自然科学系教科書なども公共図書館にある場合があります。

大学図書館の場合、日本大学内であれば無料で取り寄せができます(工学部、国際関係学部除く)。他大学の場合は取り寄せになり、料金が結構かかります。

公共図書館の場合、市町村立図書館にない資料は県立図書館から取り寄せることができます。地域によっては他機関からの取り寄せが可能なところもあります。

たとえば埼玉県

埼玉県立図書館ウェブサイト(https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/service/net/)より

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カーリルはAmazonの所蔵をもとに検索をしていますので、Amazonにない本は検出されないと考えてよいでしょう。弱点があるとすればそれくらいです。なにしろタダだし、登録しておいてすぐに検索できるようにデスクトップに置いておくと重宝します。

図書館はネットワークです。館種をうまく使い分けて賢く利用しましょう。

(堀米)

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投稿者: : 2013年10月11日 投稿先 検索

 

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