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歯科医院での話しかた80の法則

21 9月

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歯科医院での話し方80法則

山岸弘子著

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 【歯科医院見学前に読むべき本はこれだ!】

 私が推薦するこの本は、歯科医師や歯科衛生士、歯科助手はもちろんのこと、歯科医院の受付の方や、我々のように歯科医師を目指す学生においても非常に重要な、「歯科医院の関係者として患者と接する際の話し方の工夫」について書かれている。

内容についての例を挙げると、「閉じた質問・開いた質問を使い分ける」という項目がある。閉じた質問とは、「はい・いいえ」といった少ない言葉で回答できる質問のことで、開いた質問とは、回答に比較的多くの言葉を必要とする質問のことである。例えば、歯痛を訴えて来院した患者に対する質問として、『ズキズキ痛みますか?』という閉じた質問と、『どのように痛みますか?』という開いた質問との双方が考えられる。このように、我々には歯科医院における自らの立場や患者の性格・状況などによって、診察の仕方を臨機応変に工夫することが求められる。

以上の例の通り、この本は歯科医師としての専門的な内容について言及しているのではなく、歯科医院の関係者が、特に話し方といった、患者に対して取るべき姿勢ついて述べている。そこで、歯科医院見学を間近に控えた我々にとって、歯科医師のあり方を意識する手助けになると思い、推薦する。

(学部生:小川 将史)

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投稿者: : 2016年9月21日 投稿先 推薦図書コメント

 

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