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【プチ展示】つきのカタチ

28 10月

 

秋も深まり、肌寒く感じる日が増えてきました。

空気が冴えわたる夜、空にぽっかり浮かんでいる月が今回のテーマです。

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月は地球の唯一の衛星です。

太陽とともに、最も身近な天体として人の歴史の中でも重要な位置を占めてきました。

その研究分野も天文学や地質学などの科学的な方面だけでなく

その外観の美しさ、日々形を変える神秘性から文学や芸術的アプローチも数多く存在します。

天体としての基礎知識はもちろん、暦としての月や和名など

意外と知らない月の姿を並べてみました。


月の和名

十五夜はだれでも知っているとおり満月です。

では三日月、上弦、望月、十六夜、立待の月、下弦、有明の月、朔・・・これらのカタチを知っていますか?

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スーパームーン

2016年11月14日(月)

11月14日の夕方17時過ぎから、朝方6時過ぎまで大きな月を見ることが出来ます。 スーパームーンとは、地球の周りを楕円(だえん)にまわっている月が、地球に一番近づき、更に満月になる月のことを指します。
普段の満月よりも、最大14%も大きく見え、明るさも30%増していますが、月の明るさは大気の条件の方が効くので、肉眼でそれに気づくことはありません。 スーパームーンという名前は占星術に由来し、天文学界では使われていませんが、近年一つの天文現象として普及してきています。

「星空Navi」より

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月百姿

月岡芳年

幕末から明治にかけて活躍した浮世絵画家月岡芳年。
彼が晩年に描いた連作 『月百姿』は、歴史上または文学や伝説などの有名な場面に月を絡めて切り取り、
描き出した一連の作品群です。構図センスとその豊かな表現力はまるで古さを感じさせません。

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明日の帰りがけ、晴れた夜空が広がっていたら

月のカタチを多方面から眺めてみませんか。

(小松原)

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投稿者: : 2016年10月28日 投稿先 展示

 

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