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展示 ”国試” (歯学部アーカイブズ②)

14 11月

図書館の奥底に眠る古い国試関連資料を並べてみました。

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現在の歯科医師国家試験は1947年から始まりました。しかし検定試験そのものは、それ以前から行われています。

1875年に医術開業試験が開始され、小幡英之助が「歯科」という名称で受験したいと申し出て、歯科専門医の第1号となりました。

1883年に医術開業試験規則が定められ、医術と歯科医術の分離が行われました(身分上、制度上は医師の範疇での歯科医療)。

1906年5月に歯科医師法が制定され、歯科医師免許取得資格が規定されました(5月2日は歯科医師記念日)。この年以降は、試験以外にも指定校を卒業した者などが歯科医師免許を取得できるようになりました。

そして1947年から、現行の試験制度となり、試験合格者のみが歯科医師免許を取得できるようになりました。1985年までは年に2回施行され、以降は年1回となっています。

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↑ 雑誌「歯科医報」大正9年発行の第39巻 歯科学説試験の結果についての記事です。

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↑ 昭和22年第1回歯科医師国家試験の問題です。

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↑ 昭和22年以降の全受験者の合格率をグラフにしました。写真では見えづらいので実物を見てください。図書館前のガラスケースです。

(図書館:堀米)

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投稿者: : 2016年11月14日 投稿先 展示

 

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