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作成者別アーカイブ: nihondentlib

Mendeley / Science Direct 利用講習会について

文献管理ツール「Mendeley」と電子ジャーナルのデータベース「サイエンスダイレクト」の利用講習会を開催いたします。

「サイエンスダイレクト」収録論文は、登録をすれば、ほぼすべて全文閲覧可能です。また、Mendeleyと同じID/PWで利用できるため、効率的に文献管理ができます。

1 日 時 平成31年4月23日(火) 17:30~18:45

2 場 所 歯学部1号館 第12講堂

3 対象者 大学院生・教職員 (学部学生、専門学校生、研修歯科医も可)

4 講 師 エルゼビア・ジャパン株式会社 講習担当者

5 申込み 当日でも参加できますが、参加希望の方は事前に申込みをお願いします。図書館カウンターもしくはメール:de.lib★nihon-u.ac.jp(★は@に変える)で、お名前をお知らせください。

講座等でグループで参加される場合は、代表者氏名と人数をお知らせください。

6 その他 希望者はノートPCを用いて、一緒に操作をすることもできます。

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提供元であるエルゼビア・ジャパン株式会社から、講習担当者が来るので

何でも質問に答えられると思います。質問事項を整理してお越しください。

具体的には以下のような内容です。

【Mendeleyの利用方法】

・PDFファイルの格納

・PDFファイルの管理

・参考文献リストの作成

・論文検索

・利用者の論文のパフォーマンス

【サイエンスダイレクトの利用方法】

・Googleではできない検索

・Mendeleyへの論文の格納

・論文を共有する上での注意点

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投稿者: : 2019年4月15日 投稿先 図書館からのお知らせ

 

医中誌Webが学外から利用できます

2019年4月から、医中誌Webが学外から利用できるようになりました。

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所属機関の選択から「日本大学」を選択してください。

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学認の認証画面になるので、NuMailのIDを入力して利用してください。

学外利用開始に伴い、アクセス数の制限も無くなりましたので、より自由にお使いいただけます。

 
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投稿者: : 2019年4月5日 投稿先 図書館からのお知らせ

 

なぜ人と人は支え合うのか 「障害」から考える

なぜ人と人は支え合うのか 「障害」から考える

/渡辺一史著(筑摩書房.2018)

請求記号:369.27||W46

「障害者は,スポーツなんてしなくていいんじゃないですか?」

本学部で授業を担当し始めた年,学生に言われた言葉だ。

障害者は日々の生活をするのでさえ大変なのに,スポーツをするなんて,もっと大変だ,と感じたのだろうか?

人の手を煩わせてまでスポーツをする必要はない,と考えたのだろうか?

私はまだ,その発言の背景にあるものを本人に聞けていない。

皆さんは,「障害」や「障害者」について考えたことがあるだろうか?

そもそも,障害者と健常者のラインはどこにあるのだろうか?

目に見える障害がなくても,社会に適応できない面を抱えている人はたくさんいるだろう。全ての人が適切な支援を受けながら,学業や仕事に従事でき,その人の能力を生かして活躍できる社会を作っていかなくてはならない。

誰もが必要な時に,手を差しのべ合って生きていけるような社会の実現には,何が必要なのだろうか?

なぜ人と人は支え合うのか?「障害」から考えてみませんか?

「こんな夜更けにバナナかよ」も,ぜひ!

推薦者 佐藤 紀子 准教授(健康科学分野)

◆過去の推薦図書コメントはこちらから→ 2013年度~2018年度推薦図書コメント一覧

 

 
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投稿者: : 2019年3月20日 投稿先 図書館からのお知らせ

 

歯科学分類の改定について

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3月11日から16日まで休館をして、歯科学分類を改訂しました。

ほとんどの歯科学図書(Dが付いている番号の図書)のラベルを貼りかえ、収納する書棚を変更しました。

9-10人がかりでの連日の作業で、ギリギリ間に合った―という感じでした。疲れましたが、とてもよい棚になったのではないかと思います。

・・・・Point1.  和書と洋書が区別された・・・・

 

口腔外科の棚です。今までは和書と洋書が混在していましたが、請求記号を工夫して、分別して配架しました。左が洋書、右が和書です。棚の眺めがかなり変わったと思います。

・・・・・・・Point2.  大区分を見直した・・・・・・

基礎→臨床→衛生、社会系 という流れにした

 

D1基礎歯科学から、D2臨床歯科学(学部内講座)、D3歯科保存学、D4歯科補綴学、D5臨床歯科学(その他)、D6歯科衛生学・社会歯科学 という並びにしました。

・・・Point3. 必要な新分類を増やした・・・

 

20の新分類を増やしました。これにより本が分けて配架され、探しやすくなります。

主な新分類は、

①摂食機能療法学・老年歯科学 → この分野は毎月新刊が出るほどのホットな分野ですが、今までは分類が無く、探しにくかったと思います。

②歯科インプラント → ①と同様。本の冊数が多いのに分類が無い状態でした。

③咬合・顎関節症 → この分野は分けるのが難しいですが、咬合・顎関節症が中心テーマの本については、新分類に組み込みました。

・・・今後とも、探し易い本棚を作り続けます!・・・

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分類改訂により、結果として分類が細分化されたことになります。そのため複数のテーマが混在する本については、適切な分類に収めるのが難しい場合があります。

例えば、高齢者が中心テーマの本は、新分類(D28老年歯科学)ができたため、D57のスペシャルニーズ」や、D62の予防歯科、口腔ケアの棚には、配架されません。よって、上のpicのように案内掲示が必要となります。

担当者レベルで、分類番号を付ける際の決まりを作り一貫性を持たせることや、案内掲示を使い、分かり易くすることを心がけます。

分類については、時代に即して変えていく必要もありますので、要望がございましたら、投書コーナーに投函してください。

新分類表はカウンターにて配付しています。

下記よりPDFファイルがご覧いただけます。

新分類表→新歯科学図書分類表

新旧対照表→歯科学分類新旧対照表

長い間の休館について、ご迷惑をおかけしました。

 

 
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投稿者: : 2019年3月16日 投稿先 図書館からのお知らせ

 

貴重書展示 和装本『医心方』

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『医心方』は、現存する日本最古の医書として知られています。

平安時代の宮中医官である鍼博士・丹波康頼が982年(天元5)に、隋・唐の医書、方術書等百数十巻を底本として、

約3年の歳月をかけて撰述した全30巻の医学全書です。

984年(永観2)に朝廷に献上されました。

戦国時代に、正親町天皇から典薬頭・半井瑞策に下賜されるまで康頼自筆の正本は宮中に秘蔵されてきましたが、

丹波家の控本は増補・伝写されて、民間に伝わって活用されました。

安政版と呼ばれる写本の復刻版を展示しています。

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当時の歯の治療についても記載がありますので、この機会にどうぞご覧ください。

(全訳本は、展示終了後貸出できます。)

担当:森本

 
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投稿者: : 2019年2月7日 投稿先 図書館からのお知らせ

 

【プチ展示】チョコ・ココア&コーヒー 意外と知らないその世界

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寒い季節、勉強中の息抜きにコーヒーやココア、チョコレートを口にすることは多いでしょう。

チョコもコーヒーも古くから嗜好品として人々に愛用されてきましたが

かつては健康面ではマイナスのイメージを与えられてきました。

しかし、現在はさまざまな研究でその効能が認められつつあります。

今回はそれぞれの代表的成分「カカオポリフェノール」「カフェイン」を中心に

チョコレートとコーヒーの意外な一面をご紹介します。

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【チョコレート】

〇ココアポリフェノール…抗酸化作用/生活習慣病の予防効果/脳機能の改善効果/抗菌/ストレス抑制/冷え症改善/便性改善 など

〇「若返り」とチョコレート

2017年1月18日、明治と内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の共同研究チームが、カカオ分70%以上のチョコレートを食べると、大脳皮質の量が増え、脳が若返るという研究成果を発表。「カカオ成分の多いチョコを4週間食べると、大脳皮質の量を増やし学習機能を高める(脳が若返る)可能性があることを確認した」とのことでした。
しかし、チョコを食べていない比較対照がなく、実験手法などに問題があると外部から批判が相次いでいました。

そして2018年3月8日、内閣府は、実験のやり直しを決めました。
「発表に慎重さが必要だった」などとする報告書を同日開いた有識者会議に報告。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27844720Y8A300C1CR0000/

 

【コーヒー】

〇カフェイン…興奮・覚醒作用/血管拡張作用/交感神経刺激(基礎代謝促進)/胃酸分泌促進作用/利尿作用/自律神経の働きを高める/集中力を高め作業能力を向上させる/運動能力を向上させる など

〇アクリルアミドとコーヒー

コーヒーの焙煎過程でアクリルアミドという物質がごく微量ながら生成されます。

  • アクリルアミドは、工業用途において紙力増強剤や水処理剤、土壌凝固剤、漏水防止剤、化粧品(シェービングジェルや整髪剤)などに用いられるポリアクリルアミドの原料として1950年代から製造されている化学物質です。
  • ヒトがアクリルアミドを大量に食べたり、吸ったり、触れたりした場合に、神経障害を起こすことがこれまで確認されているほか、国際機関は、動物実験の結果から、ヒトにおそらく発がん性がある物質とアクリルアミドを分類しています。
  • スウェーデン食品庁とストックホルム大学が、揚げたり、焼いたりした馬鈴薯加工品や穀類加工品に、おそらく発がん性があるアクリルアミドが高濃度に含まれる可能性があることを、2002年に世界で初めて発表しました。
  • 工業用途で用いられるようなアクリルアミドというヒトに有害な化学物質が、加熱調理した食品の中に含まれているというこの思いも寄らなかった発表は、世界中の人々、特に食品安全行政当局に衝撃を与えました。

⾷品中にアクリルアミドができる主な原因は、原材料に含まれているある特定のアミノ酸と糖類が、揚げる、焼く、焙るなどの⾼温での加熱(120℃以上)により化学反応を起こすためと考えられています。⽔分含有量の少ない場合には、特にアクリルアミドができやすくなるとされています。

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/acryl_amide/a_kiso/about.html

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/acryl_amide/a_syosai/about/eikyo.html

2018年4月米カリフォルニア州上位裁判所の判事は州内で販売されるコーヒー商品に発がんリスクを警告するラベルを貼るべきとする判断をし、話題となりました。

https://toyokeizai.net/articles/-/215048

全日本コーヒー協会は、コーヒーにおけるアクリルアミドの分析を外部委託し踏査結果を報告しています。そこには「コーヒーはヒトに対する発がん性について分類できない」「過度に恐れる必要はない」と明記されています。

http://coffee.ajca.or.jp/wp-content/uploads/2018/04/ajcapressrelease20180502.pdf

 

このほか、研究成果の原著論文なども展示しています。

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どんな良薬も過剰摂取は身体に害を与えます。

チョコレートやコーヒーも、摂取量を守ってこその効能です。

安易な健康情報や不確かな記事に惑わされず、美味しく楽しみましょう。

 

<小松原>

 

 
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投稿者: : 2019年1月31日 投稿先 図書館からのお知らせ

 

ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

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ミッション: 元スターバックスCEOが教える働く理由

/岩田松雄著(アスコム.2012年)

請求記号:335.13||I97

本書はその題名のとおり「働く理由」について、元スターバックスCEOの岩田松雄が書いた本です。

スターバックスとザ・ボディショップでの実例をあげながら、働くことにおけるミッションの重要性を説いてゆきます。

「ミッションは自分で見出し、考えてこそ価値がある。」

「経験を重ね、成長していく過程でミッションを進化させていけばいい。」

といったメッセージが読者に投げかけられます。

私たち歯科医療従事者は「働く」ということについて深く考えることがないまま、卒業と同時に臨床業務にあたります。働く意義を「最善の治療を患者に提供すること」などと一括りにまとめてしまえば単純です。

しかしながら、人生は長く、様々なことを経験するはずです。患者も自分も家族も同僚も幸せに暮らすには、もう少し「働く意義」を掘り下げてみる必要があるのではないでしょうか。

“自分の存在理由を問い直し、自分なりのミッション・ステートメントを具体化する。”

この本はそのような探求のヒントになると思います。

推薦者  蓮池聡 助教(歯科保存学Ⅲ)

◆過去の推薦図書コメントはこちらから→ 2013年度~2018年度推薦図書コメント一覧

 
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投稿者: : 2019年1月24日 投稿先 図書館からのお知らせ