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歯科医院見学前に読むべき本はこれだ!

平成28年度 学部1年・授業科目「医療と社会」
歯科医院見学実習の事前学習で使用した図書の推薦コメントです

概要

・見学実習を行うにあたり,以下の3つのテーマから興味のあるテーマを1つ選び,そのテーマに関係する図書1冊を読んで,推薦文を400字程度で書く。

①歯科医院における人間関係

②職業としての歯科医師の在り方

③地域における歯科医院の在り方

・提出された他学生の図書推薦文を読み,学生による投票を行い,優れたコメントを選出する。

・上位選出の推薦コメントの内本学部に所蔵がない図書は,図書委員会へ購入希望を出す(→ 購入は1冊でした)。

・優秀な推薦コメントを館内掲示し,図書館ブログの推薦図書コメントに掲載する。

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上位に選ばれた推薦コメントです。力作ぞろいです。

図書館前ガラスケースに掲示しています。

3位 1031 小川 将史  「歯科医院での話しかた80の法則」
3位 1089 中島 拓紀  「患者さんが離れがたくなる歯科医院」
3位 1135 山口 裕史  「患者本位の医療を貫く頼れる歯科医9人」
6位 1029 大塚 正弥  「院内での正しいマナーとコトバづかい」
6位 1091 中野 祥   「ホンマモンの歯科医療スタッフ」
8位 1098 西村 優香   「地域医療の新たなる展開」
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投稿者: : 2016年9月21日 投稿先 展示, 推薦図書コメント

 

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デンタルスタッフのためのナイスコミュニケーション

デンタルスタッフのたナイスコミュニケーション

稲岡勲著

D01 | I541

【歯科医院見学前に読むべき本はこれだ!】

 この本には、歯科医院の中で「組織」として働くということについてかかれています。組織とは、ある目的を達成するために、2人以上の人間が互いに分業、分担し、協力していく関係をいい、良い組織を築くためには複数の条件があります。

第一にメンバーが積極的に行動してくれること、第二に自分自身の仕事に責任をもつこと、第三に指示はしっかり伝えること、聞くこと、第四は仕事の手順を確認しておくこと、第五にチームワークを意識することです。

組織が良いほど、歯科医院のシステムはより完全に働くことができます。

組織の中においては、歯科医としての能力ももちろん不可欠ですが、周囲のスタッフに気を配り、自分勝手な仕事を避けることが必要です。

この本は、組織としての歯科医院に注目し、チームワークの大切さ、それによって患者へのアプローチも変わってくるということが書かれています。歯科医院見学の前に読むことによって、歯科医院全体を見渡すことの重要さに気づかせてくれます。このことから、私はこの本を推薦させていただきます。

(学部生:川村 みどり)

 
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投稿者: : 2016年9月21日 投稿先 推薦図書コメント

 

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デンタルコミュニケーション 成功する人間関係

デンタル・コミュニケーション成功する人間関係

APAメンバー編

D46 | D615

【歯科医院見学前に読むべき本はこれだ!】

 この本は、「歯科医院における人間関係」の中で、特に患者に対する人間関係に焦点を当てており、副題の「成功する人間関係」にも表されている通り、「様々な患者とのコミュニケーションを円滑に進め、成功させる」という内容の本となっています。
まず本書では、患者が歯科医院を訪れる際の歯科医院の選び方や精神状態について解説されており、それに対する歯科医師側の準備の仕方が解説されています。
その後は、実際に患者と対面した際のコミュニケーションについて具体的な会話文を例としてあげ詳細に解説されています。
私はこの本を読み、患者とのコミュニケーションの仕方や、その際の患者の感情や精神状態まで学ぶことが出来ました。
そのため、患者への接し方の善し悪しや、その際の感情を今まで以上に理解することが出来、歯科医院見学の際、先生の患者との遣り取りを以前より深く理解することが出来るようになったため、この本を歯科医院見学前に読むことは非常に役に立つと感じました。

(学部生:水村 敦)

 
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投稿者: : 2016年9月21日 投稿先 推薦図書コメント

 

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歯科医院での話しかた80の法則

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歯科医院での話し方80法則

山岸弘子著

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 【歯科医院見学前に読むべき本はこれだ!】

 私が推薦するこの本は、歯科医師や歯科衛生士、歯科助手はもちろんのこと、歯科医院の受付の方や、我々のように歯科医師を目指す学生においても非常に重要な、「歯科医院の関係者として患者と接する際の話し方の工夫」について書かれている。

内容についての例を挙げると、「閉じた質問・開いた質問を使い分ける」という項目がある。閉じた質問とは、「はい・いいえ」といった少ない言葉で回答できる質問のことで、開いた質問とは、回答に比較的多くの言葉を必要とする質問のことである。例えば、歯痛を訴えて来院した患者に対する質問として、『ズキズキ痛みますか?』という閉じた質問と、『どのように痛みますか?』という開いた質問との双方が考えられる。このように、我々には歯科医院における自らの立場や患者の性格・状況などによって、診察の仕方を臨機応変に工夫することが求められる。

以上の例の通り、この本は歯科医師としての専門的な内容について言及しているのではなく、歯科医院の関係者が、特に話し方といった、患者に対して取るべき姿勢ついて述べている。そこで、歯科医院見学を間近に控えた我々にとって、歯科医師のあり方を意識する手助けになると思い、推薦する。

(学部生:小川 将史)

 
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投稿者: : 2016年9月21日 投稿先 推薦図書コメント

 

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患者さんが離れがたくなる歯科医院

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患者さんが離れがたくなる歯科医院

安心感, 満足感を高めるHow to 

菅原徹著 ; 松尾通, 村田憙信監修

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【歯科医院見学前に読むべき本はこれだ!】

 この本は患者が歯科治療でどうしたら安心感、満足感を得られるかについて書かれています。

まず、「街で集めた患者の声」が書かれています。歯科医院の中では遠慮がちな患者も、外に出れば胸の内を明かしてくれます。少しでも患者の本当の声を聞くことができれば、歯科医院はもっと患者さんに近づくことができるはずです。患者の不満や要望の中には、私たちが真剣に耳を傾けなければならないことが一杯詰まっています。歯科医師として患者の気持ちを理解するのは当然のことです。この本を読めば少しでも患者の気持ちや意見を理解することができます。

その後、本の題名でもある「離れがたい歯科医院、その実際例」が書かれています。好感度の高い応対、感激の一言、基本スタンスは患者中心であること、濃やかな配慮など具体的に書かれています。

まだ歯科医師でない私たちにとって分かりやすい説明となっているので、歯科医院見学実習前にこの本を読んでおくことで、実りある見学実習にすることができると思います

(学部生:中島 拓紀)

 
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投稿者: : 2016年9月21日 投稿先 推薦図書コメント

 

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患者本位の医療を貫く頼れる歯科医9人

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患者本位の医療を貫く頼れる歯科医9人

患者さんのための歯科医選びの

現代書林特別取材班 編著

受け入れ準備中

【歯科医院見学前に読むべき本はこれだ!】

 この本は、供給過多となった歯科医院の中からどのように自分に最適な歯科医院を選ぶか、またその中でも次世代を見据え多種多様な患者へのアプローチを行う9人の歯科医師の話である。

まず、日本の急速な高齢化の概要が話を進めていく際の前置きとして書かれている。その中で、高齢者にとっての歯科医療の重要性を8020運動を例として挙げている。そして歯を健康に保つための知識、歯が悪くなる原因が述べられている。

次の章では歯が悪くなる原因、とくに治療したのに歯がまた悪くなる原因を歯科医療の現状になぞらえて説明している。そして質の高い歯科医療を受けるために患者が知るべき「患者の権利」、「多様なタイプの歯科医院」、や「歯科医院の選び方」を説明している。

そして次の章でもう1つの本題に移る。様々なタイプの歯科医院と歯科医師が紹介され、その診療方法や患者に対する考え方、また特徴などを含め、全て違うスタイルを持つ9人が紹介されている。

この本を読むことによって歯科医の中にも多様な役割があることがわかり、数はあれど各々の歯科医院は全て違うという事が読み取れる。なので歯科医院の見学に行った時に、その医院がどういった理念を持ってるかを考えてみるのもまた1つ勉強になるのだろうと思った。

(学部生:山口  裕史)

 

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院内での正しいマナーとコトバづかい

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院内での正しいマナーとコトバづかい

山岸弘子著

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【歯科医院見学前に読むべき本はこれだ!】

 この本は、タイトルにある通り歯科医院における歯科医師、歯科衛生士などが必要とされるマナーや言葉使いについて書かれた本です。私が、この本を推薦する理由は、私たちが歯科医師として現場に出たときにどのような立ち振る舞いをすれば良いのかを文章を通して理解できると感じたからです。

この本は特に、普段から人とのコミュニケーションに慣れている人に読んでほしいと思います。というのも、自分がこうすれば良いと思っていることが結構違うということに気付くからです。

私自身も読んではじめて気付いたことが多々ありました。また、患者さんとの対話に関しては様々な書籍等で紹介されており、新鮮味が薄れてきているように思います。ですが、この書籍では、患者対歯科医師だけでなく歯科医師対スタッフの間で行なわれるべきやりとりも書かれています。それが私にとって新鮮な内容でした。その内容は第4章に詳しく書かれています。

また、専門的な言葉や堅苦しい表現も少なく読みやすい内容なので将来の自分の姿を想像しながら読むのに適しているように思います。以上より私はこの本を推薦します。

(学部生:大塚 正弥)

 
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投稿者: : 2016年9月21日 投稿先 推薦図書コメント

 

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