学部3年生授業 『Approaches to Basic Research』 の
研究報告書
学部3年生が、前期授業「Approaches to Basic Research」において、2~3名のグループに分かれ、各自が研究を行い成果を報告書にまとめました。
図書館職員の選考により、わかりやすくまとめられた報告書を選出しました。わかりやすさとは、文章の読みやすさ、目的・方法・結果が明確に記載されていること、図表の簡潔さ、参考文献の記載などがクリアされているものです。
研究の内容は基礎研究関連が中心ということで、基本、文系の図書館職員には理解するのが大変でしたが、そもそも研究報告書はだれにとってもわかりやすく書かれていなければならない!という観点で思い切って選考しました。
公開の許諾を得た4点について、研究を指導した先生からコメントをいただき画像化したものを以下に公開しています。
【展示作品4点】
クリックすると拡大します
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
秋山泰輝「身近なものの抗菌作用について」
コメントby 田村宗明先生(細菌学講座)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
大沼咲奈「知ってよかったDNA」
コメントby 堤博文先生(法医学講座)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
清水彩奈「破骨細胞前駆細胞の密度とランクル濃度が
破骨細胞の分化に及ぼす影響」
コメントby 田中秀樹先生(衛生学講座)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。